ぎふの木で内装木質化支援事業

岐阜県では、住宅や店舗等をリフォームするに当たり、内装材(床・壁等)に県産材(ぎふ証明材)を活用した場合の経費を支援しています。

あなたのお店に建産材を使ってみませんか?

ぎふの木で内装木質化支援事業については、雛屋建設社にお問い合わせください。

制度内容

補助金額 1㎡あたり2,000円(最大10万円)
対象施設 住宅及び店舗等(飲食店、理容・美容店、医療施設)
建築場所 岐阜県内
県産材使用条件 内装仕上げ材(フローリング、壁板、天井板等)に20㎡以上使用
その他 県内の建築事業者(県内に事業所または営業所)が施工
県産材利用の必要性

Q. なぜ県産材を使うと良いのですか?

A. 県産材を使うことで、間伐や再植林などの森林の手入れが進みます。それにより、森林の持つ水資源の保全、山地災害の防止、さらには地球温暖化防止などの働きを高めることができます。

Q. 県産材の利用を進めるための取組みは?

A. 岐阜県では合法的に伐採され、品質の確かな県産材を認証し、住宅や公共施設での利用を進めています。今後は多くの人が訪れる店舗などの商業施設での利用を進めます。

 
木造施設のメリット

1. 木造施設は決して高くない

住宅用の一般流通材を活用することで、建築コストを抑えることができます。また他の素材に比べ軽いため、土地の造成工事や基礎工事が短期間でかつ安価に実施できます。

構造別コスト比較

項目木造鉄骨造RC造
建築工事費(千円)107,856108,570110,187
㎡あたりの単価(千円)186188199
※施設規模が約175坪(578㎡)平屋建ての場合

2. 水道光熱費のコスト

木材は断熱性や調湿性が高く、室内の気温や湿度の変化が少ないことから、断熱工事費やエアコン代等のランニングコストの節約に繋がります。

3. 税制面のメリット

木造は法令上耐用年数が短く設定されているため、会計処理において減価償却費が多く計上できることから、償却を進めたい場合に有利です。また、固定資産税の評価額も低くなります。